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姿勢改善は肩甲骨のポジションが全て
2022.7.25 / 更新2022.7.25
人間の骨格の構造を簡単に説明すると、骨、筋肉、腱(けん)で構成されており、筋肉が縮むと腱が引っ張られて骨が動くことで、体の動きが生み出されます。姿勢の悪化は、筋肉が慢性的に凝り固まった状態で腱や骨を正常ではない場所に引っ張ることで起こります。この状態が長期間続くと骨が変形し修復不可能になりますが、多くの場合は凝り固まった筋肉を緩めて、正しい姿勢で筋肉をつければ姿勢が改善されます。姿勢悪化を引き起こす筋肉の凝りには、僧帽筋(上部)、大胸筋、上腕二頭筋、ローテーターカフ(回旋筋腱板)など肩周りの筋肉をほぐす必要があります。
※ローテーターカフ:棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋の4つの筋肉の総称。
朝日新聞デジタルマガジン&M[アンド]
G Sports YouTubeより
肩甲骨の可動域を広げるメリット
・肩こりや首こりが改善される
・血流がよくなり、代謝が上がる
・猫背が改善し、姿勢が綺麗になる
・仕事やスポーツのパフォーマンスが上がる
など、たくさんのメリットがあります。
継続することで普段の生活に変化が現れます。
【継続は力なり】
1日2分のトレーニングを心がけましょう。
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